資産1000万円達成までにやったこと・やめたこと|遠回りした自分が実践した10のこと

資産1000万円達成までにやったこと・やめたこと|遠回りした自分が実践した10のこと

資産形成をしていると、まず最初の目標として「資産1,000万円」を意識する人は多いと思います。

自分自身も資産形成を始めた頃は、1,000万円という金額がとても大金に思えて(今もですが)遠く感じていました。

ですが振り返ってみると、資産1,000万円を達成するまでにやったことと、逆にやめたことがありました。

今回は、高卒・フリーター出身の自分が資産1,000万円を達成するまでに実践したことを紹介します。

資産1,000万円達成までにやったこと

まずは資産1,000万円を達成するまでに実践していたことを紹介します。

フリーランスとして独立し収入を増やした

フリーランスとして独立し収入を増やした

資産形成に最も大きな影響を与えたのは収入アップです。

自分の場合は会社員からフリーランスへ独立したことが大きな転機でした。

独立した当初は不安もありましたが、とにかく仕事を優先し1年間はほぼ週7日働いていました。

今思えばかなり無茶な働き方でしたが、そのおかげで投資に回せるお金を大きく増やすことができました。

得られる収入・投資に回せる余力が増える現実があると、不思議と頑張れたものです。

時間をかけた分、単純にスキルアップも実感できました。

インデックス投資を始めた

インデックス投資を始めた

それまでの自分は個別株や信用取引など、短期売買中心の投資をしていました。

ですが資産形成を真剣に考えるようになってからは、インデックス投資へ方針転換しました。

現金は税金の支払い分を除いて最低限だけ残し、それ以外は投資へ回していました。

今振り返ると、この判断が資産形成の土台になったと思います。

一般的には生活防衛資金を6ヶ月〜1年分確保しておくべきと言われています。

ですが当時の自分は、現金は税金分以外ほぼ投資に回すという極端なスタイルでした。

固定費を見直した

固定費を見直した

収入も増えましたが、支出の大部分となる固定費の見直しも大きかったです。

特に大きかったのは家賃で、月3万円ほど安い賃貸に引っ越しました。

続いてスマホ代、不要なサブスクなどは積極的に整理しました。

一つ一つは小さな金額でも、毎月発生する支出なので効果は想像以上に大きいです。

固定費の削減は一度やれば効果が続くため、資産形成との相性が非常に良いと感じています。

家計簿をつけて支出を把握した

節約というよりも、自分が何にお金を使っているのかを把握するために家計簿をつけていました。

支出を記録するようになると、意外と無駄な出費が見えてきます。

特にコンビニやネット通販など、小さな出費の積み重ねを意識できるようになりました。

何にいくら使っているのかを把握することで自然と節約意識が芽生えます。

クレジットカードで支払いをなるべき1本化することで把握しやすくなります。

毎月の生活を振り返ることで自分でも気付けなかった浪費が見つかるかもしれません。

自炊をするようになった

自炊をするようになった

ちょうどコロナ禍だったこともあり、自炊をする機会が増えました。

それまで外食やコンビニに頼ることも多かったのですが、自炊をすることで食費はかなり抑えられました。

在宅ワークになったこともかなり大きく、一回のランチ代が自炊に変わったことでかなり食費を浮かせることができました。

おかげで料理のレパートリーも資産も増え、一石二鳥です。

資産1,000万円達成までにやめたこと

一方で、資産形成のためにやめたこともあります。

信用取引や短期売買

信用取引

以前は一発逆転を狙って信用取引や個別株の短期売買も行っていました。

実際に利益が出たこともありましたが、大きく負けることもありました。

そこで自分は、「資産1,000万円を達成するまでは信用取引などを封印する」と決めました。

資産形成の土台ができるまでは守りを優先した方が良いと考えたからです。

インデックス投資に切り替えたことで、着実に増えていく資産を見ると大きな損失があるかもしれない信用取引を自然と敬遠するようになりました。

(今でもたまに信用取引で売買することはありますが・・・)

パチンコなどの娯楽

20代の頃からパチンコやパチスロにちょこちょこハマっては辞めてを繰り返していました。

収支を取っていたわけではありませんが、年間に20〜30万円くらいは浪費していたかもしれません。

会社の同僚や友人などと一緒に打ちにいくのが楽しくてついお金を使っていました。

ただギャンブルなので当然のように負け越しばかり。

一時的に大勝ちしても、ちょっといい焼肉食べたり欲しかったガジェットを買ったりしてすぐなくなっていました。

人生で一番のムダ遣いなんじゃないか、と自分に強く言い聞かせてパチンコは年3万円までと決め減らしました。
(未だに辞められていはいない・・・)

パチンコで使っていたそのお金を投資に回していたらどうなっていただろうと今では思います。

見栄の消費

見栄の消費

以前はブランド品や必要以上に高価なものを買うこともありました。

コロナ禍前はフル出社だったので、身なりはしっかり整えようとスーツやバッグ、時計などの身の回りものには多少お金をかけていました。

またApple製品が好きなので、iPhoneやiPadなどのガジェット周りも毎年のように最新モデルに買い替えるようなこともしていました。

ですが資産形成を意識してからは、見栄や物欲の思うがままに買うようなことはやめました。

スマホ代など値段が上がっていることもありますが、バッテリー交換などを駆使して3〜4年くらいは同じモデルを使用するようになりました。

安さだけで選ぶこと

安さだけで選ぶこと

高額なものとは反対に、ちょっとしたものは少しでも安いものを選んでいました。

しかし安物はすぐ壊れたり、結局買い直しになったりすることが何度もありました。

今では長く使うものについては、多少高くても品質を重視しています。

ネット通販などで簡単に物が手に入る時代になりましたが、少しでも長く使えるよう厳選するようになりました。

一発逆転思考

一発逆転思考

これが一番大きかったかもしれません。

若い頃は「大きく勝てば人生が変わる」と思っていました。

ですが実際には、一発逆転を狙うほど失敗も大きくなります。

色々な事業にチャレンジしようと先行投資などしてきましたが、どれも実らず出費ばかりかさみました。

もちろん全てが無駄になったとは思っていません。

むしろこういう失敗があったからこそ、資産形成は地味な積み重ねが大事だと気付けました。

資産形成に近道はないと思います。

結局のところ、一発逆転を狙うよりも、地味なことを何年も続ける方が圧倒的に再現性が高いと感じています。

資産1,000万円を超えてから感じたこと

資産1,000万円を超えたことで生活が大きく変わったわけではありません。

ですが、「お金がお金を生む感覚」を初めて実感できるようになりました。

ここから資産形成がさらに加速していったように思います。

まとめ

資産1,000万円達成までにやったことを振り返ると、

  • 収入を増やす
  • 積立投資を続ける
  • 固定費を見直す
  • 支出を把握する
  • 自炊をする

逆にやめたことは、

  • 信用取引・短期売買
  • パチンコなどのギャンブル
  • 見栄の消費
  • 安さだけで選ぶこと
  • 一発逆転思考

でした。

資産形成に特別な才能は必要ありません。

大切なのは、無理なく続けられる仕組みを作り、長く継続することだと思っています。

資産4,000万円まで到達した経緯については、以下の記事で詳しくまとめています。

※本記事は特定の金融商品の推奨を目的としたものではありません。
投資判断はご自身の判断でお願いいたします。

この記事を書いた人|たぐまる
高卒エンジニアの資産1億円ロードの管理人「たぐまる」のロゴ

高卒→フリーター→21歳でエンジニア。

現在はフリーランスエンジニアとして、収入アップ・投資・節約などでコツコツ積み上げ、オルカン中心の長期投資を継続中。

2026年4月時点で資産約4,000万円。

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