資産4,000万円になった今だから分かる、資産形成で後悔していること5選
2026年4月時点で資産4,000万円を超えました。
資産形成という観点では順調に見えるかもしれません。
ですが、今振り返ると「もっとこうしておけばよかった」と思うこともたくさんあります。
資産形成に成功している人は失敗していない人ではなく、失敗から学んだ人です。
今回は、資産4,000万円になった今だからこそ感じる、資産形成で後悔していることを5つ紹介します。
積立投資をもっと早く始めればよかった

自分は20代の頃から株式投資をしていました。
ですが当時は個別株や信用取引ばかりで、積立投資にはまったく興味がありませんでした。
年に数%しか増えない投資なんて意味がないと思っていたからです。
今思えば完全に間違っていました。
資産形成で最も重要なのはリターンの大きさではなく、運用期間の長さです。
もし20代前半から積立投資を続けていたら、今の資産はもっと増えていたかもしれません。
複利の力は思っている以上に大きいと実感しています。
20代から始める積立投資がいかに強力かについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
信用取引で時間とお金を失った

過去には信用取引で200万円ほど損失を出したことがあります。
もちろんお金を失ったことも痛かったです。
ですが、それ以上に後悔しているのは時間です。
毎日チャートを見て、ニュースを見て、株価の値動きを気にする生活を続けていました。
その時間をスキルアップや本業に使っていたらどうなっていただろうと今でも思います。
資産形成の土台を作る段階では、一発逆転を狙うよりも収入を増やす方が圧倒的に効果的でした。
もちろん真剣に株式投資の勉強をしていれば違ったのかもしれません。
ただ、自分はギャンブル感覚で一発を狙っていただけでした。
結果として、お金だけでなく貴重な時間まで失うことになりました。
パチンコに使ったお金

20代の頃はパチンコやパチスロにハマっていました。
収支を細かく記録していたわけではありませんが、年間20〜30万円くらいは使っていたと思います。
会社の同僚や友人と一緒に行くのが楽しく、娯楽として考えていました。
ですが今振り返ると、そのお金を投資に回していたらと思うことがあります。
もちろん趣味や娯楽を全否定するつもりはありません。
ただ、お金でお金を生み出す仕組みをもっと早く理解していたら、使い方は変わっていたかもしれません。
少なくともパチンコに費やすお金は減っていたと思います。
でも友だちと一緒に一喜一憂しながら打つパチンコは面白くて、ついつい行ってしまうんですけどね。
モノより体験にお金を使えばよかった

若い頃はブランド品やガジェットなど、モノを買うことにお金を使っていました。
Apple製品が好きなので、iPhoneやiPadも毎年のように買い替えていました。
ですが今手元に残っているものはほとんどありません。
一方で旅行や経験、人との出会いなどの体験は今でも記憶に残っています。
もちろん欲しいものを買うことも大切です。
ですが今の自分なら、見栄のための消費よりも経験にお金を使うと思います。
お金を使うことに抵抗を感じるようになった

これが今の自分にとって一番大きな後悔かもしれません。
資産形成を始めた頃は、お金を使いすぎていました。
ですが今は逆です。
資産が増えるにつれて、お金を使うことに抵抗を感じるようになりました。
何かを買おうとしても、
「そのお金を投資した方がいいのでは?」
と考えてしまいます。
もちろん浪費は良くありません。
ですが、お金を増やすこと自体が目的になってしまうのも違うと思っています。
お金は本来、人生を豊かにするための道具です。
そう頭では理解しているものの、自分はお金に対してかなりシビアになってしまいました。
衝動的に散財することが減ったので良かったのですが、気持ちよくお金を使うということができなくなっている気がします。
最近は意識的に健康維持や旅行、趣味などにお金を使うようにしています。
まとめ
資産4,000万円になった今でも後悔していることはあります。
- 積立投資をもっと早く始めればよかった
- 信用取引で時間とお金を失った
- パチンコに使ったお金
- モノより体験にお金を使えばよかった
- お金を使うことに抵抗を感じるようになった
資産形成は大切です。
ですが、お金を増やすこと自体が目的になってしまうと本末転倒です。
これからも資産1億円を目指していきますが、お金を使うべきところにはしっかり使いながら人生も楽しみたいと思っています。
資産4,000万円までの資産推移については、以下の記事で詳しくまとめています。
※本記事は特定の金融商品の推奨を目的としたものではありません。
投資判断はご自身の判断でお願いいたします。